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2014
09.27

明日のTOEIC ー「食らいつくこと」そして「切り替えること」

いよいよ明日は第193回のTOEIC本番ですね!
明日のテストに向けて、迷ってしまうような特徴的な問題をいくつか書いていこうと思います。


まず最初に、attendparticipateです。
両方とも出席するという意味があります。attendは他動詞・自動詞、participateは自動詞です。
同じ出席でも、ただそこにいるだけのattend に対して、興味を持って参加するparticipate という違いがあります。なので積極的な参加を求めるような場合は participateです。
自分から会議に出席すると言う時は、やる気のあるparticipateを使った方がいいですね。


attendが出たついでに、attendeeattendanceの違いについても触れておきます。
attendeeは「出席者」、attendanceは「出席、出席数」という意味の違いがあります。
the number of (   ) という問題の場合、
カッコにはattendeesが入ります。「出席者の数」という意味です。
attendanceは次のように使います。
Attendance at the meeting is mandatory. 会議への出席は必須である。


次に、見たことがないと選択するのをためらうような文頭に副詞のパターンをみていきます。
Subsequent to 〜のあとで(afterの硬い表現)
Ideally 理想的には
There そこで、そこでは

Subsequent to their arrival in Tokyo, they went to Tsukiji market.
東京に着いた後、彼らは築地市場に向かった。
Ideally, everyone is born free equal.
理想的には人は誰でも平等である
There I have a few questions.
そこで私はいくつか質問があります


最後に、
いつの頃だったかTOEICの本番中に、私は自分自身にむかって暗示をかけるように、頭の中で唱えることを始めました。
食らいつけ!」そして「切り替えろ!
Part2の問題と問題の間だったり、Part4のDirectionsの間に、思い出す度にこの言葉を自分に向かって言っていました。
何を言っているのかわからなくて焦ってしまうことがあっても、自分のやってきたことを信じて「食らいついて」いけば必ず理解できるはずだから、絶対にあきらめるなという意味で「食らいつけ」と言っていました。
また、一定の時間をかけたらどんなに名残惜しくても、テスト全体のためには次の問題に頭を「切り替える」事も重要なので、これも同じように唱えていました。

明日の本番の最中に、もし何を言っているのかわからなくて頭が真っ白になりそうな時は是非この二つのフレーズを唱えてみて下さい。今やっていることに自分を引き戻す力と、次のことに頭を切り替えるきっかけを与えてくれるはずです。
もちろん私も使うつもりですよ!


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2014
04.28

「しっかり理由をつけて問題を繰り返す」の巻_その3

間違いノートで同じ問題を繰り返すことは大切だと書きました。
3回目の今日でまとめます。

Part5 例題

(  ) rises in material costs, Max Corporation has increased the price of its products.

(A)Whenever
(B)In fact
(C)Due to
(D)While

————————————————————————————————

●繰り返すと、頭は勝手にショートカットを考える


さて、実際本番で、似たような問題が出たらどうやるでしょう。
名詞の前に空欄があり選択肢の種類も同じで形で、本文の内容は全く違うものをやるとしたら、前回と同じようにできるでしょうか。一回で解答を選ぶような「名詞の前に入るものを選べ」といった指示を自分に出せるでしょうか。


何度も同じ間違いを繰り返したオッサンの個人的な経験から言えば、それはかなり難しいです。
上のような完璧で、シンプルな一発で解答に結びつくような指示は、テスト本番という環境でいきなり持ってくることはかなり困難です。それができたら変態領域です。
頭から本文を読んでいったとに、主語+動詞の形がない→空欄に接続詞が入るのははおかしい→選択肢から消せ、という考えがまず頭に最初にくるはずです。当然の成り行きです。


ですが、たとえそのような状態で選択肢を読んだとしても、選択肢に前置詞を見つけた段階でアレと思います。一度最適な指示を探求したおかげで疑問がわいてきます。「あれひょっとして、また前置詞+名詞の形かな?」という疑問が自然とすぐに沸いてきてくれます。
なぜなら、「接続詞を候補から外す」という指示書に「前置詞+名詞の形を選ぶ」が付随して、頭にインプットされているからです。繰り返し同じ問題をやったおかげで、次善の指示としてくっついてきてくれたわけですね。


さて、同じ問題をやるとどういった効果があるかを書いてきました。
その利点をわかっていただけたでしょうか。
繰り返しになりますが、まず最初はひとつひとつ問題を理由を言いながら選択肢を選ぶことです。
たとえ選択肢が思うように減らなくても問題ないです。そしてやり方を忘れないうちに、また同じ問題をやってみて下さい
その過程を繰り返しているうちに、頭の方が勝手にショートカットを探し始めますよ。
是非試して下さい。


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2014
04.27

「しっかり理由をつけて問題を繰り返す」の巻_その2

間違いノートで同じ問題を繰り返すことは大切だと書きました。
早速その続きをやりますよ

Part5 例題

(  ) rises in material costs, Max Corporation has increased the price of its products.

(A)Whenever
(B)In fact
(C)Due to
(D)While

————————————————————————————————

●自分への指示を再検討する


主語+動詞ではないから接続詞を消せ
これは、私がスコア750のときに、本文を読んだあと、選択肢に移動するときに持っていってる考えです。要するに選択肢を選ぶ上での指示書です
英文は主語と動詞で成り立っていますし、頭から読んでいったときそれが成り立っていないとしたら、そういう選択肢を削除したくなるのは当然です。だからまず、接続詞を候補から外したくなるのはごく自然なことなんです。


しかし、繰り返しやっているうちに、依然として選択肢がまだ(B)(C)2つ残っていることに疑問を感じます。なんか他にやり方がある気がして、とうとうこの指示書自体をを疑い始めます。
もっといい指示ができるんじゃないか、と思うわけです。一発で解答の選択肢が選べるようなそんなやつが。


本文を頭から読んでいくと、空欄の後ろのrisesが目に入ります。その後前置詞inがきて、これは英文としておかしいなと思います。いつもだったら、接続詞削除の指示を出す所です。しかしここであらためてrisesに目をやります。主語あるいは動詞とみるのではなく、名詞の複数形としての可能性を考えます。その上で、選択肢を選ぶ際に、いつものやり方とは違う指示書を出してみます。

「名詞の前に入るものを選べ」

前置詞(C)だけが指示に沿う答えです。選択肢一発で選ぶことができました。


:同じ問題を繰り返すことは、最適な指示書を探求する作業。


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2014
04.24

「しっかり理由をつけて問題を繰り返す」の巻

前回、間違いノートで同じ問題を繰り返すことは大切だと書きました。
早速その理由を書いていきます。

Part5 例題

(  ) rises in material costs, Max Corporation has increased the price of its products.

(A)Whenever
(B)In fact
(C)Due to
(D)While

————————————————————————————————

●問題を繰り返すと見えてくるもの


さて、私が750の時に次のような思考パターンでこの問題を解きました。
「本文先頭から,(カンマ)の所まで読む」「選択肢から接続詞を削る」「最終的な判断をする」です。
本文読んだあと最初にすることが、「選択肢から接続詞を削る」ですね。まず(A)(D)の接続詞を候補から外しています。接続詞の後ろにくるのは主語+動詞だからです。
つまり、本文を読んで動詞がない→空欄に接続詞が入るのははおかしい→選択肢から消せ!と言うふうに考えて削除したわけです。


この問題をですね、例えば半年後にやったとします。すると、ほぼ忘れています。解答の番号だけじゃなくて、やり方も全部。
でまた、本文読んでから、動詞がない→空欄に接続詞が入るのははおかしい→選択肢から消せ!とやるわけです。
次に一ヶ月後に同じ問題やります。私が750の場合、それでもまた同じパターンで解答しますよ。
動詞ない→接続詞おかしい→選択肢消せっ!
おそらく次も
ない→おかしい→消せっ!
です。
ただ、その次の一ヶ月後あたりですね、同じ問題をやっていて、どうもおかしいと思うわけです。

問題自体の記憶も残ってますし、どうやって解いたのかも覚えてます。その上で、なんか損してるんじゃないかって気がしてきます
だって、「消せっ!」とやったわりに選択肢があと2つも残っているわけですよ。自信を持って理由を言っているのに、実は遠回りしてるんじゃないかって気がするわけです。威勢のいい割に、いっこうに選択肢へらねーじゃねいかと。
繰り返し同じ問題やっている場合にだけ出てくる疑問ですね。
「気づき」というやつです。これは、大チャンスです。


:理由をつけて選択肢を選ぶ。同じ問題を繰り返しをやる。当たり前だったやり方を疑うようになる

次回は選択肢を読むときにどんな準備をすればいいのかについてやりますよ。


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2014
04.22

「品詞の選別だけじゃないよ」その2

前回の続きです。
990(変態領域)がこの問題をどうやって解くのかを解説したいと思います。
前回のスコア500,750の時の考え方と比較すると違いが明確になります。
どのスコアレベルであっても何かのヒントになるはずです。

では早速いきますよ。


Part5 例題

Analysts are (  ) that Max corporation will generate any profit.

(A)doubt
(B)doubtful
(C)doubted
(D)doubtfully

————————————————————————————————

前回と同じように、以下の問1~3に答える形でやってみてください。

問1 あなたなら、まず本文をどこまで読みますか?
 (1)最初から最後まで.
 (2)先頭からthatの前まで
 (3)空欄前後だけ

問2 次に、選択肢の何を残して、何を削除しますか
 (1) (B)を見た時点で他は削る
 (2) (B)(C)を残して、他は削る
 (3) (D)を候補からまず削除する

問3 候補を絞ったら、あなたは次に何をしますか?
 (1)マークシート塗って、次の問題に移る 
 (2)もう一度本文確認してから決定する
 (3)候補の選択肢を見直して、最終的な判断をする

———————————————————————————————————

●スコア毎にやり方が変わる

さて、問1〜3のそれぞれ何を選びましたか。
前回はスコア500、700の時の考え方の違いに焦点を当てましたが、今回は990の考え方を中心にその違いを見ていきます。上の問1〜3までの解答のパターンをスコア毎の違いはこのようになります。(問1)(問2)(問3)の順。

スコア500の時 (1)(3)(2)
   750の時 (3)(2)(2)or(2)(2)(3)
   990の時 (2)(1)(1)

(*500未満でも問題によっては800超の思考をすることがあります。必ずしも決まった思考パターンを辿るわけではありません)
(*あくまでも私の場合はこうですという一例です)

:まず自分の解答パターンを認識する。次に目標スコアのパターンを目指す



●頭の中の思考過程を言葉にする

990,750の場合、例題をどうやって解くのか、それぞれ言葉にして表にまとめてみます。

990の場合
・空欄の位置から判断して、文頭から空欄まで読む
・「Analysts are」 を頭の中に保持した状態で、選択肢読む
・(B)doubtful発見、決定


750の場合
・空欄の前後を見る。あるいは文頭からthatまで読む
・空欄に入る品詞を決定。形容詞か名詞。
・選択肢読む
・(B)doubtful発見。候補としてとっておく
・(C)doubted発見。分詞(ed,ing)は形容詞のようになり得るんだよねなどと考える。
・質問文見る。Analysts主語とわかる
・doubtfulを選択する


どうでしょう?
990の時は750と比べて知識は増えているはずなのに、シンプルに考えていることがわかると思います。

750の時は知識が増えるとともに、参照する情報が多くなりました。そのぶん時間も長くかっていました。言い換えると、選択肢を選ぶまでに大きな労力が必要でした。
990の時は情報の取捨選択が積極的に行われて、余計な思考に労力を使わないように工夫しています。

:目指したいのは、シンプルに答えに到達すること


●次から次へと出てくる制御できない情報

750のスコアをとるまでは知識の積み上げが必要だと前回書きました。
スコアが上がるに従って当然知識や情報は増えていきます。一つの単語を見たり、イディオムを見るだけで関連した知識が出てきます。スコアが上がると、自然と出てくる情報も増えます。

例えば例題の選択肢を読む段階で、最初の(A)doubtが目った時に止まります。「doubtは名詞と動詞がある。でもここでは必要ないな」などどスコア800あたりのとき、私は必要もないのに考えました。
(B)(C)を候補に残して(D)doubtfullyを検討します。さらに「-lyが接尾語で普通は副詞なんだけど、形容詞になるやつもあるんだよな。ここでは違うけど」などといちいち確認することがありました。

これは、何のプランもないまま選択肢を読んでしまった場合、当然出てきてしまう知識です。頭の中にあって特に何の準備もしてないので、出てきてしかるべき情報です。時間も多くかかってしまいます。しかしこれは間違っているわけではありません。


:スコア750で問題を解くのに時間がかかるのは、ちゃんと知識が集まっている証拠



●少ししか考えないで解答を選ぶのは不安じゃないの?

ではなぜ990は頭から出てくる情報が取捨選択されるのか。なぜ自分でそれを制限できるのか。
なぜなら、あらかじめ準備してから、選択肢を読んでいるからです。
上の思考過程を言葉にするで書きましたが、例題では本文の「Analysts are」 を頭の中に保持した状態で、選択肢を読んでいます。

「人+be動詞」の情報だけ頭に記憶して、選択肢を読み、(B)を見つけた時点で決定です。空欄の品詞はもはや気にしていません。
厳密に言うと(A)doubtが最初に見えた時点で、すでに意識下でdoubtfulが出てくるのを待っています。
なので、(B)が目に入ったら迷わず即答します。

なぜすぐ選べるのか?

理由はすごく簡単です。
何度もやったことのある形だからです。うんざりするほど何度もやったことがある形です。
経験といってしまえばそれまでですが、実は「このタイプの問題、何度もやったことあるな」の形にいかに持って行けるかどうかの勝負でもあります。なので、本文をどこからどこまで読んで、何を頭に保持するかがとても重要なのです。

このような自分の形にもっていけたら、考える時間がいくら少なくても解答に不安はないです。
逆に「知っている形」以上に、解答に確信を与えてくれるものは存在しません

:「このタイプの問題、何度もやったことあるぞ」の形にいかに持ってもっていくかがカギ



●簡単な問題から見えてくるもの

同じ正解であっても、スコア毎に思考過程がかなり異なると言うことがわかってもらえたと思います。

そして、スコアが500、750、そして仮に900であっても、同じ問題を何度も繰り返すのは非常に有効です
あらかじめ覚えた答えを言うのではなく、それぞれしっかりと理由をつけて答えを選ぶという作業を繰り返してみて下さい。やればやるほど答えを選ぶまでの過程が、どんどんシンプルになっていくはずです。
私がこういったシンプルな形で問題を解けるようになったと実感したのは、950を超えてからです。それまでは言葉に言い表すことのできない経験に頼って、むしろ闇雲にやっていました。

500から750にかけては、とにかく知識を積み上げていくことが重要です。ですがそのスコアレベルでも同時に、最終的なシンプルな思考過程を意識しながら繰り返し問題をやると、問題に合わせた知識の使い方と、必要以上に選択肢を追いかけすぎない訓練を積むことができるはずです。

:問題を解くときに、しっかり理由つけて答えを選ぶ。これを繰り返すと、どんどんシンプルになる


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