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2014
08.22

TOEIC講師日誌 ー "s" が聞こえない部分を埋める

Category: TOEIC講師
今日はリスニングでした。
用意した素材を使って、ディクテーション(口述筆記)を行いました。

使用した素材はあるソフトウェアを宣伝するものでした。アメリカの通信販売などでありがちな、一人のホスト(司会者)がいかにこの製品が優れているのかを限られた時間枠一杯使ってしゃべるので、とにかく早口なのが特徴です。

ただ、この女性ホストの発音が抑揚に富んでいるので、なりきって真似するのはとても楽しいです。
「このソフトがやってくれるので、難しいことを考える必要はなくなりますよ!」
「とても簡単です!」"It's that simple!"
「無料のワークショップにきてよ!」”Come to our free workshops!”

聞きづらい部分は繰り返し再生して、口で真似しながら書き起こしていきます。
それでも、早口なのでどうしても何を言っているのかわからないところが出てきます。

"The free workshops start at 10am and ____ available on....."
「無料のワークショップは10時に始まりそして・・・」

最初はandの後ろが何を言っているのかわかりません。andと一緒に発音されるので、「アンダー?」のように聞こえます。
なので、ヒントとしてworkshop"s"のsの部分に注目してもらいました。
すると、「ひょっとして"are"ですか!」と昨日の方はすぐに理解されていました。
workshopsが複数形なので、それに対応するbe動詞のareですね。

実はこういうことは、リスニングの時にはよくあります。
「よく聞こえなかったけど、あのとき主語に複数形の"s"をつけたからたぶん動詞はこう言っただろう」とか
「三人称単数形の"s"を言ってなかったということは、主語はきっと複数形だったんだろう」など、
後から考えて、文章の構造がわかるというやつです。
"s"が聞こえなかった部分の文章を埋めてくれます。
通り過ぎてしまったことでも、その後をじっくり聞いて考えると、あとでわかるという場合があるので、本番のテストでも最後まで食らいつくのが大事です。


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