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2014
06.20

TOEIC速報についての考え方

Category: 解答速報


●TOEIC運営委員会(ETS)の方針と歴史

ETSでは試験問題の再現を禁止しています。
禁止行為1-4にも書いてありますね。
「方法の如何を問わず、再現(英語での再現に限らない)された試験問題の全部もしくは一部またはそれらの概要を、インターネット・テレビ・ラジオ・メール・文書・講義その他の手段を用いて不特定または多数の者が閲覧・視聴可能な状態に置く行為」
妥当性についてはともかく、このように明記しています。また受験票にも同様のことが書いてあります。
要するに、ブログで問題を再現するような速報はやってはいけないと言っています。

そして、今まで速報を提供したブロガーとETSの攻防といいますか、一方的通達の歴史もあります。
私が把握しているのは以下の3つ

2009 それまで解答速報を行っていた2つのブログに対して、ETSから中止するよう申し入れがある。こちらこちら
2014 速報の中止と、過去の解答速報記事の公開中止の申し入れ。こちら
またこちらでは、過去問のプールからの出題をするTOEICと公式説明、そしてその矛盾点について鋭く分析しています。
※リンクに問題あれば言って下さい

具体的な規定はわかりませんが、特定回数を定めているわけではなく、一定期間以上解答速報を行ったブログに対して警告しているようです。
テストを受けた一個人の単なるレビューを超えているとETSが判断したのかもしれません。速報の精度と内容量からみてこれはヤバイ(受験者にとってはいい意味で)と考えたのだと思います。
私が実際に知っているのは上記の3つのうち2つですが、当時はとても役に立ちました。


●受験者のコンセンサス

大きく分けて3つのタイプの意見があります。

・速報賛成派
・速報反対派
・そしてサイレントマジョリティ(物言わぬ多数派)

速報賛成派(ETSのやり方に反対派)、反対派それぞれに理由があります。

○賛成派の主な理由
・学習者の英語力を伸ばすのに速報は役立つ
・非営利目的の個人のブログに関して、ETSがそこまで干渉するべきではない

○反対派の主な理由
・英語力をはかる「ツール」としての正確性が失われる(速報を見たものと、そうでない者との間に公平性を欠いた格差が生じる)
・そもそも禁止行為であるのに、ブログやセミナーなりで「集客目的」の速報をすべきでない

○サイレントマジョリティの理由
・そもそもそんな論争があることすら知らない
・スコアが手に入ったらTOEICから離れるので、どうでもいい
・TOEICとの付き合いは長いが、自分の周り以外でこの件について意見をしたことはない。ブログで速報を始めたこともあり、そろそろ自分の考えを示す時が来たようだ(私)
つづく・・・



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